ウェブサイトを独自ドメインで構築するようになって20年以上が経過しています。最初は接続プロバイダ提供のウェブスペースにちょっとした内容を掲載していただけでしたが、その後に独自ドメインでも書くようになり、現在はこの
mikimarche.com のほか、mikimarulog.me もありますが、もっとも早く取得したのは mikimaru.net でした。
レンタルサーバを契約する際に重視したのがCGIが使える環境でした。ですのでCGIを利用することはできたのですが、できればオンラインでの負担を軽減しようと、わたしは Namazu ではなく msearch
を設置しました。
誤解のないように書きますと、Namazu がオンラインの負荷が高かったというより、わたしの記憶では msearch
はローカル環境でインデックスを生成してネットに上げておくことで、オンライン上では該当する単語があるかどうかの検索をするだけでしたが、Namazuは事前にインデックスを作っておくタイプではなかった気がして、それが
msearch を選んだ理由でした。
時代は下り、現在この mikimarche.com は、Phyton3 のスクリプトをローカルで動かしてインデックスを作り (土台は Claude 製、微調整は Gemini)、ネットに載せて動かしています。
つい昨日、発表されてまもない sakana.ai というチャットAIが、元にしているLLM(大規模言語モデル)の名前を Namazu としていることについて、利用者から全文検索エンジンの Namazu
との関連を尋ねられてからその存在を知り、作者さんに挨拶の連絡をとったという記事を読みました。ああ、時代はもう、それほど若い方々が中心なのだと、あらためて実感した次第です。
参考リンク →
Wikipedia: 全文検索