blog - みきまるしぇ

雑記

動画作成手順: 後半(iMovie)

 では、後半です。ここからiMovieにはいります。

 各ページを動画で出力したものと、録音しておいた音声のファイルを、iMovieのプロジェクトのパーツとして、画面に入れておきます。そこから使う順序に、下の画面に引っぱっていきます。

動画作成手順(iMovie)

秒数を伸ばすフレームを指定

 これは完成したあとで画面をキャプチャしたため、下部に音声ファイルの緑色がはいってしまっていますが、これは終盤になってから入れたほうが作業がしやすいので、ここでは緑色が見えないものと思って、読んでいただければと思います。

 実際に画面を読み上げたり、あるいは録音しておいた音声を別ソフトで再生させながら「だいたいこの部分は15秒くらい増やしておくか」、「21秒くらいにしておくか」と見当をつけて、そのフレームを何秒フリーズするかを、指定しておきます。方法は以下です。


動画作成手順(iMovie)

フリーズフレームを1回ずつクリック

 クリックして、すぐ脇にカーソルを移動させつつクリックをくり返すと、3秒ずつ増えていきます。あとから増やすより減らすほうが簡単なので、多めに入れておいてよいかもしれません。

 3秒の単位ぴったりで調整できることはまずないでしょうが、調整はあとでできるので、だいたい整ったら次ページ分も連続して呼び出して、全体の動画の長さが、録音の長さと近くなるように、調整していきます。


動画作成手順(iMovie)

全体を見ながら、長さを調整

 3秒ずつ静止のフレームが増え、全体の録音の秒数とも、さほど差違がなくなった段階で、いったん動画のフレーム下に、音声のファイルを入れます(下部の緑色部分)。

 音と動画を一緒に再生し、長く余る場所(3秒以上が余っている場所)が見つかった場合は、音声ファイルをいったん外して、フリーズフレームを指定した欄で「標準」を選び直します。そうすると、フリーズフレームで増えた3秒がなくなります。

 あるいは、1秒にしたい、5秒にしたいといった場合は、画面に赤の四角で囲っておいた場所にカーソルをあててドラッグすると、変更できます。
 画面上にある3.0sなどの表示を変更しても、長さは変更されません。ドラッグで変更します。

 微調整をしながら、また音声ファイルと一緒に流します。編集する都度、必ず音声ファイルを外しして、もどします。音声ファイルを外し忘れますと、そちらも一緒に長さが変更されてしまうようです。

全体が整ったら、動画として出力

 iMovieは、出力前に、予想は何百MBですと、4倍くらいのバイト数を予想するので驚きますが、仮に1GBと出たとしても、それほど大きくありません。わたしは結果として82MBのファイルでしたが、出力前の予想は350MB前後でした。


 今回は、以前から少し触って慣れていたiMovieを使いましたが、数日前に、Davinci Resolve 17という動画編集ソフトの記事を読み、ダウンロードしてみたところ、かなり動作が軽くて速いのです。次は、そちらも使ってみたいと思っています。

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画像と動画のコツ   2021/03/14   mikimarche

動画作成手順: 前半 (Keynote)

 先日、動画を作成しましたが、その手順について、記録メモとして残しておきます。今回はKeynoteで動画の素材を作り、録音しておいた音を聞きながら動画のスピードを調整していく作業では、iMovieを使いました。後半のiMovieの話は、近日中に記事にします。

(縦書きの表示と、右へ流れてくる方法については、サンプルとともに説明してくださった方に、たいへんお世話になりました。)

 まず、画面にテキストが入力できるボックスを何個か作ります。その際「縦書き」にチェック。右側に数字を入れる欄が出ますので、高さの位置だけはそろえておきます。
 書きながら何かのはずみに位置がずれてしまったような気がしたら、その数字がおかしくなっていないか、あるいは随時「配置」のメニューを見るなどして、周囲とでこぼこしていないかを確認します。

 わたしの場合は物語なので、1ページに入れられる段落が2〜3個、それから左端に英語の説明を入れる欄を用意しましたが、台詞や箇条書きの文章ならば、もっとたくさんボックスを入れて、流れてくる速度をそれぞれに変えてみても、おもしろいですね。

Keynoteを使った動画作成

流れてくる順序を決めます

 まず、この赤い 1 がついている場所は、前ページからこの画面に切り替わったらまもなく表示されるべきですので、流れてくる時間を短めに設定し、順序は1です。

 

Keynoteを使った動画作成

次は、英語部分を

 日本語は聞いてみたいけれどほとんど理解できない、でもいったいなんの話をしているのかくらいはすぐに知りたい、という人がいた場合にそなえて、最初のブロックからさほど遅れずに、左端の英語を表示してみました。
 この部分は、英語が短いかどうかでサイズが変わりますので、横の縦書きブロックと一緒にクリックして(シフトを押しながらクリックして)、右上にある「フォーマット」→「配置」→「配置」のメニューから、配置をそろえておきます。わたしの場合は、中央にしました。

 

Keynoteを使った動画作成

後半のテキストをゆっくり呼び出します。

 長めのブロックですので、ゆっくり移動してみました。8秒設定です。

 このページには2回の日本語テキスト登場と、1回の英語テキストが表示されました。ここで、次にやるのは、「次のページに行くときにどんな効果を使うか」の設定と、そのページの(動画としての)書き出しです。
 次の画面に移動する際にどのような効果を使うかの設定をしてから書き出しをするという順序が大切。

Keynoteを使った動画作成

右上のメニューで「アニメーション」を押します

 画面の上で、ブロックを選んでいる状態ですとそのブロックのアニメーションですが、どこもクリックしていない状態で右上の「アニメーション」を押しますと、次のページに移動するときの効果が選べます。

 わたしの場合は、ほとんどのページで「オブジェクトプッシュ」を選んでみました。
 違うものを選んだり、あるいは最終調整でかなりの部分を消してしまったものもありますが、本文に関してはオブジェクトプッシュが多めでした。

 


最後に、保存します。

 ページ単位で動画として書き出しておいたほうが、仕上げるまでの工程が楽で済みます。数ページのものであれば一度にすべてのページ書き出しでも、よいかもしれません。

 のちほど書きます後半の作業は、iMovieでおこないました。

 1ページずつ「だいたいこれくらいのスピードか」という目安にもとづいて随所の時間を変更し、ほぼよさそうと確認できた段階でつなげていって、音声を(別ソフトで)流しながら微調整をおこないます。そして最後にiMovieで音声と動画を一緒にして確認、という手順でした。それは明日以降に、後半の記事で書きます。

 なお、Keynoteでもそのまま音声を入れたりすることはできるのでしょうし、わたしがiMovieで説明する部分も、Keynoteでできるのかもしれません。ただ、わたしはこの先に関してはiMovieのほうで慣れているので、そちらに移動します。

 では、後半まで少々お待ちください。

 それから、大事なこと。次のページを作る際に、白紙を出して、いったん前ページの内容をコピーして貼りつけておくと、配置などが引き継がれますので、楽ができると思います。
 

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画像と動画のコツ   2021/03/13   mikimarche

画像加工事例 (Photoshop Elements)

 今回の記事は、2月にも書きました、レイアウトの練習を兼ねています。先日のレイアウトを教えていただいたのち、またテンプレートをいただきましたので(感謝!!)、その練習を兼ねて、画像の多い過去の文章があったらここに載せてみようと思っていました。

 そんなとき、知人とのやりとりで「最近アドビは何でも月額会費制になってしまって」という話が出ました。わたしはかろうじて買い取り制が残っている廉価版ソフト Adobe Photoshop Elements の愛用者です。わたしくらいの用件(画像の色合いを変える、ウェブサイト用のロゴを作る)であれば、このくらいの製品でじゅうぶんです。

 せっかくだから、こんなことができるよというご紹介の文章と、レイアウトの練習を兼ねてみたいと思います。

ローストチキン(オリジナル)

加工前のオリジナル画像(a1)

 昨年12月に焼いたチキンです。焼き上がってオーブンから出す前の状態を撮影しました。色合いなどは変えておらず、ここに出すためにサイズを小さめにしたのみです。

 この画像を、どんな風に加工するとどうなるか、という事例を、下につづけます。

 

ローストチキン(自動スマート補正のみ)

自動スマート補正のみ使用(b1)

 これは、前述のオリジナルに「自動スマート補正」というメニューをクリックしたのみの状態です。

 これだけでもけっこう違うと思いますが、今回は、こちらは使いません。「自動スマートトーン補正」で色合いを少しだけ変えたものを使った事例が、以下につづきます。

ローストチキン(自動スマートトーン補正)b2

自動スマートトーン補正を使用(b2a)

 色合いを少し調整してみました。ローストチキンが明るくなりましたね。こちらの画像を元にして、絵画風や色合いの変化を4枚掲載します。
 ここから下は、テキストが画像の横にまわる書き方で、左右に配置します(ここまでは画像は左側のみ)。

 なお、それぞれの加工はクリックしていただくと大きいサイズになりますので、ほんとうに油絵風かどうかといった細部の確認のためにも、ぜひクリックしてみてください。

 


 これ以下の説明は、Photosho Elementsのモードを「エキスパート」にしたときに表示される、メニュー名になっています。画面上部に「クイック」、「ガイド」、「エキスパート」というものが3種類ありますが、その「エキスパート」使用時です。


ローストチキン 水彩画風

水彩画風(b2s1)

 ローストチキンに自動スマートトーンで補正をかけたのち、弱く水彩画の効果をかけて、フィルタの中にある「テクスチャライザー(カンバス)」をかけました。

 水彩画でローストチキンを描く人はあまりいないとは思いますが、あくまで事例として。
 鶏肉の表面が、少しクラシックな雰囲気に見えるかと思います。

 水彩画の効果を押すと全体がとても明るくなるため、効果をかけた部分があとで薄くできるよう、加工前に画像を「背景」にしてから、効果のメニューにある「水彩画」を押します。そうすれば加工部分と元の画像の表示割合を変更できます。そのあとでほかの作業にもどすときに、全体をひとつのレイヤーに統合するのが便利かと思います。

 

ローストチキン、油絵風

油絵(b2ab1)

 油絵の効果を、使ってみました。

 油絵は赤い色が濃く出やすいようで、効果をかけたあとで色合いを薄めに調整しています。テクスチャライザー(カンバス)使用。

 効果をかけた部分があとで薄くできるよう、加工前に画像を「背景」にしてから、効果メニューにある「油絵」を押します。加工部分と元の画像の表示割合を変更できるようにしておくと便利です。納得のいくものができてから、それら全体をひとつのレイヤーに統合して、作業をつづけるといいでしょう。

ローストチキン(油性パステル)

油性パステル(b2abp1)

 こちらは、油性パステル(油絵と水彩画のミックスのような効果)を使ってみたものです。テクスチャライザー(カンバス)使用。とても便利で、効果も「いいとこ取り」ですし、油絵のワイルドさを減らしつつ色合いは残し、水彩画の繊細さがあります。
 こちらも上のふたつと同様に「背景」にしてから作業をすると、変更が楽です。

 また、今回は事情により使いませんでしたが、Photosho Elementsには「鉛筆」系の効果もいくつか揃っています。文章が長くなることと、こうした素材に鉛筆系の加工が合わないことで、ご紹介できませんでした。 

 

ローストチキン(中央のみカラフル)

中央のみカラフルに(b3ca1a)

 中央のみカラフルで、周囲の色を抜く効果を、使ってみました。

 この写真で肝心なのはチキンなので、ほかの部分で色がなくても、なかなか見栄えがするのではと思います。
 こちらも、レイヤーではなく「背景」の状態で作業をしておくと、表示割合の変更ができて便利です。
 

最後に

 本日は、レイアウトの実験のため、Photoshop Elementsで加工したローストチキンの画像をおめにかけました。ご覧いただいてありがとうございます。

 毎年これを焼いておりますが、ローストチキンだけでも食べでがあるのに、アメリカでは巨大な「ローストターキー」を食べるのだそうですね。何人いたら食べきれるのでしょうか。

 さてさて、長い内容となりスクロールが増えてしまいましたが、ありがとうございました。

余談ですが

 自分で入れておいてなんですけれども、今回のように段落がよくわかる投稿を用意すると、Googleが挿入する広告量がすごいですね。場合によっては段落をはさんで広告ひとつ、ということもあるようです。

 昨年終わりころ、実験のためこのサイトmikimarcheに広告を置くことにしたのですが、ドメイン内のほぼすべてのページに置くか(位置はGoogleおまかせ)、広告を入れるページと部位を自分で決めるかという、ざっくりした設定が一番簡単な状態です。自分で「ここに広告を」と場所を決めて挟むのも面倒なので、自動にしたのですが。

 自分のサイトであっても「これは多いなぁ」と感じる場合があり、ちょっと今後について考えてみます。

 

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画像と動画のコツ   2021/03/03   mikimarche

覚え書き: Automatorで自動化

 何日かあいだが開いてしまいましたが、すでに3月。驚きますね。このところ、あわただしい日もあったのですが、自分なりに気分を切り替えてのんびり過ごそうと、考えていたはずでした。
 ところが、なんともうっかりしたことを。出先で(家に予備在庫がある種類の)ケーブルを、勘違いして買ってしまい、うわーっその金額で○○が何個食べられただろうかなどと考えて、その日は落ちこんでしまいました。

 さて、今日はMacの件で、メモを。

 MacにもともとインストールされているAutomatorというアプリケーションがあります。これは何をするものか、まったく気にしたことがなかったのですが、わかってみると便利でした。

 最初に言い訳になってしまいますが、このAppleの公式説明で「すごい、やってみよう」と考える人は少ないと思われます。あっさりしすぎですよ(苦笑) →  Automator ユーザガイド

 たまたま先日「Automatorを使うとオーディオファイルの一括変換ができる」という記事を見つけ、これぞ自分が求めていたもの(m4aファイルをwavに変換する作業)と飛びつき、すぐさま同じように設定いたしました。ありがとうございます → m4aファイルをwavに変換するクイックアクション 
 これを知るまでは、自分の持つアプリの中でファイル変換機能のあるのはどれだっけと、いつもあちこち開いていたのです。使わない時期はありますが、使う日には何回も使うものなので、こうして自動化できてよかった。

 さらに、今日になってこちらのサイトを拝見 → テックキャンプブログ MacのAutomatorとは?できることや使い方を解説
 なるほどこれは便利だと、さっそく「あるフォルダにオリジナルの大きな画像が移動されたら隣のフォルダに45%に縮めたファイルをコピー」というものを作成してみました。便利、便利。

 いままで、何か複雑な作業をする場合には、Macのターミナル画面を開いて、大昔に少し覚えたシェルコマンドを手で入力していましたが、Automatorはシェルコマンドを呼び出すことができると、上記のオーディオファイル変換のクイックアクション作成時に気づきました。

 便利な世の中になったんですね。情報に敏感でいられるよう、これからもこまめに検索していきたいと思います。

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雑記   2021/03/01   mikimarche

さくら / ロリポップ

 さくらインターネットは2007年ころから、ロリポップは2003年ころから会員になっています。ロリポップは数百「メガ」からスタートし、さくらは3ギガくらいからはじめました。その後の数年で両社が競い合うように容量を増やしたので、現在のところ、さくらは100GB、ロリポップは150GBを使えることになっています(実際にはそれほど使っていません)。

 また、どちらも当時のおすすめだった「スタンダード」のプランで契約していたはずが、現在では業界のサービスが拡充して全般的に高機能になり、どちらの会社でも、このスタンダードはおすすめプランのひとつ下、という位置づけになっています。スタンダードが標準ではなくなってしまったという、ある意味ですごいことですね。

 さくらインターネットでは、mikimaru.netというドメインを使うほか、これまでいくつかの参加型ソフトウェア(オープンソース)をインストールしては、知人らとバウムクーヘンほかの話題で集まっていました。それまでmikimaru.netドメインと一緒に数年間利用していたレンタルサーバがとてもシンプルな場所で、値段的にさくらに乗り換えてみようかと決意しての移管です。高機能なさくらに移動してからは、大都会に引っ越してきた気分になったものです。

 いっぽうロリポップでは、CGIゲームや掲示板などを設置して知人らと遊んでいました。しばらくのあいだは独自ドメインを使うつもりもなく、標準のサブドメイン名のままただぼんやりと遊んでいたのですが、上述のように高機能で大容量になるにつれ「ドメインでも取るか」ということに。現在ではmikimarche.com / mikimarulog.meのふたつを利用しています。

 どちらのレンタルサーバも、稼働は安定しています。

 さて、それぞれのことを少し書いてみようかと思います。企業ではなく一般的な用途で使う場合は、どちらのレンタルサーバでもたいていの機能が備わっていますが、違いはあります。

さくらインターネット

 さくらインターネットのほうにのみあるサービスで、わたしが便利に使っているのは、無料サブドメインです。


 参加時にもらえる初期ドメイン(○○.sakura.ne.jp)と、ご自分で取得するドメイン(お持ちなら)のほかに、ふたつほどサブドメインが利用できます。
(例: halfmoon.jp / ivory.ne.jp / opal.ne.jp / topaz.ne.jp / mints.ne.jp / sumomo.ne.jp / mokuren.ne.jp / amaretto.jp / mimoza.jp / thyme.jp / daynight.jp / kokage.cc / silk.to / rusk.to / kirara.st / mail-box.ne.jp / sakuraweb.com … など62種類

 いっぽう、ちょっと融通が利かないかなと思う面も、あります。

 さくらのブログというサービス(2021年3月2日までにサービスを利用していない人は、その後の利用ができなくなります)で、SSLに対応してくれないのです。この数年、問い合わせをしている人が多かったはずですが、やります/やりませんをついに返答することなく、サービスの規模縮小の発表がありました。このままSSLなしで継続するのか…!? このご時世になかなか考えづらいことではありますが、どうなるのでしょう。

 それ以外のサービス全般、問い合わせへの返事などは、丁寧で好感が持てる場合が多いです。

ロリポップ

 ロリポップのほうにあるサービスで、わたしがとても貴重と思うのは、メールマガジン、メーリングリストの発行サービスです。


 設定画面から作成と運用ができます。かつてはネット上でそうしたサービスを無料レンタルする会社もありましたが、だいぶ減ってきてしまいました。現在でも、ログイン後の画面から設定だけすれば使えるようにしてくれているのは、ありがたいことです。
 

 また、さくらインターネットより融通が利くと思ったのは、サーバ内で別のバージョンのPHPが動かせることです。最新のバージョンを使うべきなのはもちろんですが、たとえば一時的にお試しをすることができる意味では、これは便利。
 使うPHPをCGI版にするかモジュール版にするか、一部の最新ソフトウェアのある場所では先にモジュール版にできるけれど、ちょっと古いソフトが動いている場所では、テストして確認が取れてからバージョンを上げたりモジュール版にしたほうがいい、などの判断が、ロリポップなら可能です。

 ただ、持ち上げておいて下げるのは申し訳ないものの、ちょっとロリポップは、サポートで「おや?」と思うことがあります。わたしの場合は重大事ではありませんでしたが、知人からちょっと事例を聞いた感じですと、どなたかの設定ミスを、社内で誰も気づかないまま長期間…という話もあったとか。
 お読みのみなさんも、何か疑問があったら、すぐメール等をしてみることをおすすめします(←よい担当さんもいるので!!)。


 しばらくのあいだはこの2社で使っていこうと思いますが、今後の状況によっては、ドメインだけ自分で取得してどこかのサービスに間借りするという方法も楽でいいかなという選択肢もありそうです。
 また何か気になるウェブサービスやレンタルサーバがあったら、書こうと思います。

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雑記   2021/02/19   mikimarche

レイアウト編集テスト (2)

 前回につづき、ふたたび、テンプレートの練習記事です。エディタテンプレートの使用法を教えてくださった方が、あわせてサンプルもくださって(ありがとうございます!!)、せっかくなのでその機能をぜんぶ一度に試せる長めの記事材料はないかと探していましたら、別の場所に書いた去年の記事で、ぴったりの長さがありました。

 今回の元記事は、もはや終了している話題ですが( → 2020年6月のオンライン会合案内 )、そのときもフリーで配布されているデザインを利用しましたので、わたし自身は本文以外をほとんど書いていませんでした。

 以下はレイアウトのサンプルとして掲載する、昨年の話題です


第4回バウムの会(2020年6月)

 

この文章は、2020年06月11日夕方に更新されました。

  いよいよ開催まで数日となりました。
  開催の日時(6/13)と、ビデオ通話の確認日(ご希望の方が実際に通話テストをする日)のご案内は → こちらのPDFファイル(2)をどうぞ
 また、参加予定の方の入力フォームは、こちらです。当日午前まで入力できます。

 参加の可能性のある方々には、ニュースレターを配信しています。少しでもご関心のある方は、読んでいただけるように場所をご連絡いたしますので、ぜひお声がけください。

 大まかなこと

 暗い話題や先々への不安がつづいている現在ですが、オンラインの集まりができるかもしれないと考えておくことで、明るくなれる人もいるはず。そして何よりも、実現できれば、ほんとうに楽しいですよね。

概要です

  • 6月に、オンラインでバウムの会を開催 → こちらのPDFファイルをどうぞ
  • Facebook Messenger / Skype / Facetime のどれかでご参加ください。時間を分けて3種類の参加方法を検討しています。3種類どれでも参加できる方はいつでも、あるいはどれかのみご参加の方は、その時間にご参加をお願いします。
  • みなさんで一緒に、バターを使ったバウムを食べましょう。何を買ったらいいのかわからない場合は、たとえばユーハイムや文明堂などの全国的なバウム、あるいはセブンイレブンのバウム(ローゼンハイム)などは、いろいろな地方の人が、買えると思います
  • 希望者さんには、開催に間に合うようにバウムクーヘンを手配いたします。(日付が迫ってまいりましたので、締め切らせていただきました) ご意見、ご相談は、いつでもお待ちしております。

参加方法

 Facebook Messengerも、Skypeも使ったことがないけれど参加してくださるという方は、以下をご覧ください。Facetimeは、iPhoneやMacなどApple社の製品をお持ちの方はどなたでも使えますが、お持ちでない方は、わざわざこのために買わなくていいのですが…買ってくださってもうれしいです(←もちろん冗談)。

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Facebook Messenger、Skypeは無料で使えます

 Facebook会員でなくても参加できるようになりましたが、機能に関しては、専用アプリMessengerをインストールしていただいたほうが、少し便利らしいです。
 会員登録をされない、あるいは今回はゲストとして参加するという場合には、専用アプリではなく、パソコン(ブラウザはChromeなど)またはスマホでも参加できます。

 Skypeは、親会社のマイクロソフトのサイトからアカウントがとれます。今回はアカウントがある人もない人も、ご参加になれますが、アカウントを登録して専用アプリで参加した場合、少し使える機能が増える可能性があります。

 Facebook Messenggerも、Skypeも、開催前に入室方法をご連絡します。

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人数制限は?

 お話がはずむのは、だいたい各回で10人ずつくらいまででしょうか? いちおうどの方法でも人数はもっと参加できるようです。でも、当日に参加できなくなる人もいるでしょうし、多く集合できるようにしておいたほうが、当日がにぎやかでいいですね。事前の人数制限は、ありません。

 変更: 今回は、主催者と面識があるか、参加者からご紹介がある方を優先とさせていただきたく…と、ずっと書いていたのですが。
 よくよく考えれば、長年ずっとメッセージのやりとりをしてきたバウムファンの方、お世話になっているお菓子屋さんなど、数多くの方に支えられてきたことを忘れてはなりません。もしご参加いただけるなら、ありがたく思います。

 早めに希望されていた方々には、当日に間に合うようにバウムクーヘンをいくつか発送で手配しました。当日お召し上がりください。
 それ以外のみなさんも、何か美味しいバウムを買ってきて、画面の前でそれぞれが楽しく食べましょう。
 お待ちしております。

pic03.jpg

そもそも「バウムの会」って?

 2019年6月から、平均して4ヶ月に1回開催される「バウムを集めて、撮影して、食べる」会です。一度は臨時で「バウムお茶会」がありましたが、バウムの会という名前では今回が4回目です。開催は東京ですが、飛行機や新幹線で来てくださる方もいて、たいへんありがたく思っております。

連絡先:


 レイアウト編集テスト(2)の終わり。

 文中に、テキスト枠をふたつ並べるもの、左右に画像を入れるものを、組み込んでみました。教えていただいたサンプルを、そのまま活用させていただいています。
 デザインに関しては、HTMLやCSSの古い書き方と、最近になって見聞きした知識が曖昧なまま混在してしまうなど、まだ四苦八苦していますが、今後も勉強をしていかねばと、気持ちを新たにしました。

 

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雑記   2021/02/15   mikimarche

ウェブクリップにも、Notion

 先日こちらでご紹介したNotionですが、これまでずっと頼っていたEvernoteのウェブクリップの補助としても、役に立ちそうです。相手のサイトとの相性にもよりますが、見やすい本文だけを、スピーディにさっくりとクリップしてくれます。

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 Mac用のブラウザ拡張機能としてはChromeにしか見あたらなかったのですが、ページ内容をそっくりNotionのフォルダに送るという機能があるとわかり、とても便利に使っています。

 わたしは新聞記事クリップマニアとでもいいましょうか、とにかく片っ端から保存する癖があります。

 10年以上も利用しているEvernoteにも、Web Clipperというものが各ブラウザ用の拡張機能やモバイル用アプリの機能として存在するのですが、このところiOSとの相性がいまひとつとなってしまったようで、困っていました。パソコンからは問題ないのですが、モバイルの場合はページ内容が正確にEvernoteに保存されない場合が出てきたのです。会員になっていて、目の前には全体の文章が見えている場合でも、非会員と同じような頭の部分しか保存できないことがあり、困ったぞと思っていたのですが…。

 Notionで実験してみたところ、少なくともNew York Timesならば、パソコンでもモバイルでも理想的に記事を保存できることがわかりました。

 パソコンのブラウザにはNotionの拡張機能が必要ですが、モバイル用は、Notionアプリを入れておくだけで、共有リンクの候補にNotionがはいります。便利です。
 ただ、毎日新聞は見出しと写真1枚「だけ」しか保存できないようで、これはパソコン版のEvernoteウェブクリッパーで保存することにします。サイトにより相性があるとはいっても、New York Timesだけでも救われてよかった。

 蛇足ですが、わたしはNewYork Timesも毎日新聞も、全文が読める正規会員です。無料の会員で表示の文字数制限がある場合は、全文保存は、おそらく無理かと思います。

 ただ、当然のことながら、EvernoteとNotionでは情報が格納されている場所が違いますので、どちらにクリップした記事かを自分が忘れてしまえば、検索して見つけることが困難かもしれません。
 そういう意味では利用するサービスの一本化があったのほうがいいかもしれませんが、現状でも、EvernoteはGoogleによる検索を許可すれば、何か調べているとき「Evernoteにも同じような内容があるよ」と表示してくれます。これは系列会社であるから可能なのですが、ゆくゆくは、どこのサービスに格納してあっても探せる知恵(自分の)が発達したり、機能(世の中の)が生まれてくるかもしれませんので、あまり心配しないことにしておきます。

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雑記   2021/02/14   mikimarche

レイアウトの編集テスト(記録用)

 画像位置と文章のレイアウトについて、練習を兼ねた記事です。画像や内容はテストのため脈絡がありませんが(なぜかバウムクーヘン!!)、ご了承ください。

バウムクーヘン(配置テスト用)

 BaserCMSのフォーラムで、画像位置と周辺の文章の回りこみについてよい方法はないかとご相談したところ、プラグインを使う方法のほか、画像配置のテンプレートを用意してみるのはどうかと個人的にご助言もいただきました。テストしてみます。
 この文章は、テンプレートの方法で書いています。プラグインを使用する方法はとても快適だったのですが、プラグインをオンにしますとこちらの方法がうまくいかず、プラグインをオフにするとプラグインで書いた記事が正常に表示されません。そのため、両方の記事を同じブログ内にひとつずつ表示することが難しかったので、今回はテンプレートを使用した方法です。(記事番号が飛んでいるのはそういう理由です)

 美味しそうなバウムクーヘン画像です。わたしはバウムクーヘンのサイトも10年やっています。専用サイトを立ち上げる前から数えたら、けっこうなバムクーヘンマニアです。

 ここまでは、画像を左側、文章を右側に書く方法です。スマホなどで画面が小さめな場合は、あまり表示に変化はないかもしれません)


(さて、次は、画像を右寄せにして、文章を左側に書く方法です)

バウムクーヘン(配置テスト用)

 バウムクーヘンにはピンからきりまであり、日本の昔からのおやつ的なもの、洋菓子がめずらしかったころから贈答品として洋菓子店にあった高級菓子の流れを汲むもの、和菓子屋さんたちが工夫をして(カステラのように日本に定着したものと同様)創意工夫を重ねてきたもの、さまざまです。​ただ、業界内の機械化や、焼成向けレシピ普及により、見た目や味が似てしまっているお店が増えつつあるのも事実で、バウムクーヘンのファンとしては、複雑な思いです。

 全体的に見れば、認知度向上は、喜ぶべきことかもしれません。このところバウムクーヘンを仏事に使う方々もいらっしゃるとかで(もともとは慶事のお菓子)、かなりお菓子として一般的になってきたということでしょう。コンビニバウムも大活躍しています。

 今後も、当サイトでは、昔からつづいている創意工夫のお店とともに、今後のお店も応援していきたいと考えています。

 


バウムクーヘン画像(配置テスト用)

 さて、ここまでが、今回の画像位置と文章の実験記事です。

 フォーラムや、コメントで教えてくださったみなさま、ありがとうございました。

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雑記   2021/02/11   mikimarche

Notionを試してみました

 このところ、画像を中心としたバックアップ用ストレージについて調べる機会が多かったのですが、今回は、バックアップとしても使えるものの、それ以上に高度な用途で使えるサービスNotionを試してみましたので、ご紹介します。

 使い道と可能性は幅広く、そして、個人で自分用に使う範囲であればですが、たいていのことが無料でできてしまいます。難点は、解説も操作も英語のみということ。ですが、使いながらメニューを日本語で見やすくしていくことも可能ですので、最初だけはたいへんかもしれませんが、お試しになってみるのも、よいかもしれません。

 まず、公式サイトからログインまたはサインアップします。公式サイトは https://www.notion.so/ となっていますが、ソマリアのドメインというのは、めずらしいですね。わたしはあまり見かけたことがありません(←別にソマリアにお住まいでない方や企業でも取得できます)。

 さて、Gmailを使用、またはAppleのアカウントがある方は、Log-inボタンから、そのまま使用が開始できます。それ以外のメールアドレスの方は、Sign-upでメールを登録して、開始です。

notion公式サイトの価格表

 個人で0円プラン(円ではないですが便宜的に)を選択して、開始しましょう。無料プランでは、アップロードするファイルは5MB以下だそうです。それ以外は、履歴が残らないこと。有料プランでは履歴が30日分残るようですね。

 無料プランでも、人数制限はありますが、ゲストを招待して同じフォルダを見たりすることができるとのこと。

 

 ログインしますと、まずは左側にたくさんメニューがあります。そしてその引き出しを開けますと、(英語ですが)こんな使い方ができるといった事例が、たくさん掲載されています。参考にするだけしたら、要らないものは捨ててしまうか、日本語に書き換えてしまいましょう。

 

notion初期画面

 最初は見づらいと思いますが、たとえばJournalを日誌などの単語で置き換えながら作業をしていきますと、メニューの見出しだけでも見やすく慣れ親しんだ表示になりますので、少しずつカスタマイズしていくことで、使い勝手がよくなること間違いなし。

scr_2021-02-07_d4.jpg こんな風に少しずつ、使いながら日本語表示を増やしていけば、最後には見やすくなるはずです。
 ちなみにメニューの編集は、見出し文字の近くに何らかの記号がありますので、それをクリックすると rename (名前を変える)というものが出てくるか、あるいは名前欄が編集できるテキストボックスが表示される場合があります。その方法で、変えてみてください。

 

 まだ数時間を使ってみただけの段階ですが、単に画像置き場のようなものではなく、アイディアを溜めていってのちの作業に役立てるような使い方ができる意味で、そしてかなりの部分が無料で使える点を考えても、かなりのおすすめサービスです。

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雑記   2021/02/07   mikimarche

ワンストップ(ひとつの場所で完結)が、理想

 最近はスマホなど小さな端末でウェブを見ることが増えてきて、感じることなのですが——閲覧中に「この先を読みますか」と、クリックすると、つづきを下に表示してくれるページは、読む側としてはとても快適で、理想です。

 ただ、作る側、見せたい側にしてみますと、次を見たかったらここ、というメニューを押してもらったほうが、広告も目にはいりやすいし、運がよければ(利用者にとっては「運が悪ければ」ですが)、間違えて広告を押してもらえる可能性もある。
 それから、おそらく「どのページが人気があったか、どこが読まれていたか」をあとで知る上にも、分割するのは便利という事情があるのかもしれません。

 ですが、すべての閲覧環境(スマホ、タブレット、パソコン)で、理想的というものは、なかなかありません。
 わたしはときおり、パソコンなどの大きめ画面で、そのスマホ用に便利とおぼしき「頻繁に次ページを押させる」というのを見かけますと、スマホ用とパソコン用を分けたほうが親切では、と思ってしまいます。

 もちろん、それぞれのご事情があるのだろうとは、考えています。

 また、いくつかサイトを運営していて感じることは、利用者さんは、ページに書かれている参考になりそうなもの(内容が似た別サイトへのリンクや、書き手が「ここに資料や元ネタがありますよ」という、証拠のために置いておくもの)を、滅多に押しません。内容を読みはじめて、自分が知りたいと思っている内容に近いかどうかをざっと見たら、その内容に書かれているリンクではなく、自分でまた検索エンジンを利用するか、あるいはひとつの場所に書かれていた内容で、検索を終えてしまうことが多いように思います。

 ですので、せっかく来てくださった利用者さんに「参考になるリンクはここですよ、ここにそんなことが書いてありましたよ」を中心に書いて、自分の経験や考えをあまり書かないと、おそらく「つまらないものを見てしまった」と判断されてしまう可能性が高いかもしれません。以前はわたしも無意識にそうした文章を書いてしまった時期もあるかもしれませんが、今後はそれをできるだけすまい、自分の言葉や意見をきっちり書いてからリンクをご紹介しなくてはと、肝に銘じています。

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雑記   2021/02/05   mikimarche